高架下に子猫、20人が1時間半かけ救出 東京・世田谷
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高架下に子猫、20人が1時間半かけ救出 東京・世田谷:朝日新聞デジタル
*要約
高架下の橋脚上(高さ9・4メートル)から鳴き声がし、見上げると、いたのは子猫。自力で下りられずに右往左往する子猫を、29日、大人たち約20人が1時間半かけて救出した。子猫がいたのは、東京都、世田谷区、玉川の国道246号の高架下。住民らによると、少なくとも27日夜にはいた。28日に消防が助けようとしたがうまくいかず、29日、国土交通省職員や消防士、造園会社社員らが集まって救出作戦が始まった。
*疑問
子猫を助けるのに手こずったことは何なのか。
*考え・意見
子猫を助けたるために約20人の大人たちが動くことはとってもすごいことだと思いました。なぜ、子猫が高架下にいたのはわかりませんが、みんなに助けられて幸せだと思います。引き取られた後も元気でいて欲しいです。
*その他
「なぜ、こんな所に?」と真相はわかっていない。国交省には「引き取りたい」との申し出があったという。